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  <title>dornblatt ♠</title>
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  <copyright>© crypto.</copyright>
  <description>徒言の葉におく露の消えにしを。</description>
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   <title>dornblatt</title>
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  <lastBuildDate>Mon, 31 Mar 2008 22:34:21 GMT</lastBuildDate>
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   <title>住民基本台帳カードを取得してみました</title>
   <category>棘葉::j</category>
   <link>http://www.crypto.ne.jp/dornblatt/auge/ilment/1206976406</link>
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   <pubDate>Mon, 31 Mar 2008 15:13:26 GMT</pubDate>
   <description>&lt;a href="http://www.crypto.ne.jp/dornblatt/pix/snoopy_with_jukicard.jpg"&gt;&lt;img align="right" width="68" height="96" border="0" style="float:right;margin-left:4px" src="http://www.crypto.ne.jp/img/db/pix/bucket.png" alt="bucket"/&gt;&lt;/a&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;最近、身分を証明するのに顔写真入りの証明書を要求されることがあります。昔なら保険証で事足りたと思うのですが、悪さをする人が増えたせいか、それでは許してもらえなくなりました。&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;車の免許証があればよいのでしょうが、あいにく私は持っていないため、身分証明が必要となったとき結構不便です。そこで住民基本台帳カードを作ってみることにしました。&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;住基カードの普及率は、2007年末現在で1.5%なのだそうです。その統計に一人増やそうというわけです。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;住基カードには顔写真入りと写真なしの2種類あるわけですが、身分証明として使うためには、顔写真入りでなければ意味がありません。そこでまず写真を撮りに出かけてきました。&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;街中にある証明書用の写真を撮る機械で撮ったのですが、まずは善良な市民の顔をした写真を用意することができました。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="margin-left:12px;padding-left:8px;border-left:4px solid #dddddd"&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;ところで、そう思って街並みを眺めてみたことがなかったので気がつかなかったのですが、証明写真を撮るためのボックスが結構あちこちにあるのに驚き。&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;東京の新宿区で住基カードを作るためには、区役所本庁に出向く必要があります。運転免許証などの顔写真入りの身分証明書があれば、その場で取得できるらしいのですが、私のようにそもそも身分証明書を作ることが目的の人間は、後日送られてくる書類を持参して、再度本庁に行かなければなりません。都合、平日の昼間に2度、新宿駅近くまで足を運ぶ必要があります。&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;友人の住んでいる区では、当日カードを受け取りたい人のみ本庁でなければできないものの、そうでなければ出張所でも取得ができるそうなので、どうやらこのあたりは区のサービスの質に依存しているようです。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;カードの発行料は&amp;#xa5;500。これで新宿区から出ないかぎり、引っ越しをしても10年使い続けることができるのだそうです。&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;税金から巨額の費用を投じて整備した住基カード(ネットワーク)ですが、身分証明書以外の使い道となると、カードリーダを購入し、パソコンにつないで、税務申告をする以外、実際何に使えるのかまだ不明です。&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;転入手続きなどが楽になるとのことですが、そんなに使うサービスではないうえ、そもそもカードを作るために本庁に出向く必要があり、区外への転居をすればまた作り直さねばならず、各種申請がパソコンからできるようになっても、実際に書類を手にするためには役所に足を運ぶことを考えると、このカードを利用したいと思う人がそれほどいないのも頷けます。&lt;/div&gt;&lt;div style="clear:right;text-align:right"&gt;——&amp;#xa0;j&lt;/div&gt;</description>
  </item>
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   <title>大リーグ観戦(東京ドーム)</title>
   <category>棘葉::プシュ</category>
   <link>http://www.crypto.ne.jp/dornblatt/auge/ilment/1206622859</link>
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   <pubDate>Thu, 27 Mar 2008 13:00:59 GMT</pubDate>
   <description>&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;昨日(26日)メジャーリーグの観戦に、久しぶりに東京ドームへ出かけた。ボストン・レッドソックスとオークランド・アスレチックスの公式戦の第2戦。内野席。時節柄、金属探知器によるボディ・チェックと手荷物検査は仕方がないとはいえ、ペットボトルの持ち込み禁止は少し不便だ。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;ペットボトルがゴミとして放置され、ドーム内の店の売り上げにも少なからず影響するだろうから、禁止されるのはわかるとはいえ、できれば認めてもらいたいものだ。係の女性がわざわざ私の席まで、紙コップ持参で出向いてきて、ペットボトルを回収していった。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;野球観戦に欠かせないものといったら、やはりビールだろう。揃いのコスチュームの若い女性の売り子さんが、ビヤ樽を担いで売り歩く。ショートパンツ姿が目を引くが、デザインが同じでもコスチュームがカラフルだ。ビールといっても銘柄が数種類あり、好みの銘柄を選ぶのか、好みの売り子さんを選ぶのかは、人さまざまだ。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;一番前の席まで下りてゆき、左手の指に千円札をはさんで、右手を挙げて注文するお客がいないか、左右を見回しながら、後ろの席を目指して階段をあがってゆく。お客は手を挙げて売り子さんに注文する。注文を受けると、お客の迷惑にならぬようにかがみ、ビヤ樽から透明なプラスチックコップに注ぐ。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;しかしこうしたビールやチュウ杯などのアルコール飲料の販売は、7回ぐらいになるとぴたりと止む。ほろ酔い加減のお客がトイレで便器にそそうをするのか、男子トイレは床が水浸しだ。飲みすぎて試合が終わっても帰らない酔っぱらいが、出ないようにする配慮なのだろう。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;試合開始のだいぶ前から球場入りしたので、両チームの練習風景を眺めていたが、のどかそのもの。まあ試合前の練習などはどこでもそう大差がないのかもしれないが、公式戦とはいえ日本での試合なので、まだまだ本気モードとはいかないのかもしれない。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;両軍とも2連敗だけはしたくないであろうから、一敗しているアスレチックスの方が気合が入っていたようにも見えた。試合もアスレチックスがリードする展開で、5-1で勝利した。仲よく星を分け、アメリカにもどりしばしの休息をとって、公式戦本番を迎えるのだろう。&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:right"&gt;——&amp;#xa0;プシュ&lt;/div&gt;</description>
  </item>
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   <title>光る光る東芝、回る回る東芝、走る走る東芝、歌う歌う東芝</title>
   <category>棘葉::j</category>
   <link>http://www.crypto.ne.jp/dornblatt/auge/ilment/1200326308</link>
   <guid isPermaLink="false">tag:crypto.ne.jp,2008:db0114155828</guid>
   <pubDate>Mon, 14 Jan 2008 15:58:28 GMT</pubDate>
   <description>&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;義足をつけた人が、一般の競技大会へ出場することの是非について、「競技力向上を手助けする人工装置」にあたるとして出場できないことになったそうです。&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;これにより、南アフリカのオスカー・ピストリウス選手は北京オリンピックへの出場はできなくなってしまいました。テストの結果によれば、両足義足のピストリウス選手は、普通の選手と比べ25%あまりもエネルギー消費が少なくて済むのだそうです。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;少し想像をしてみました。&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;人間の体が今のまま大きく変化しないとすれば、100mの記録はあるところで限界となることでしょう。どう考えても人間が100mを5秒で走ることなど出来そうもないので、それは必ずやってくると思われます。&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;そんな限界を迎えて10年以上記録更新がなされなくなったとき、商業主義が大手を振っているオリンピックをはじめとする陸上競技がそれを静観できるでしょうか。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;そこで登場するのが「競技力向上を手助けする人工装置」です。選手は足に器具の装着が認められ、それによって記録更新を目指します。燃料の搭載は許されるのか? 電池はどうだ? などといったことが、喧々囂々と論議されるかもしれません。&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;しかしそうなると、いま問題となっているドーピングの問題はどう位置づけられるでしょう。健康に問題ないことが証明されていれば、薬の利用も許されるのではないか。機械の使用が認められているのに、薬だけだめだなんて不合理だ。という理屈もあながちおかしくありません。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;今回の国際陸連の決定によって、義足の選手と一般の選手が大きな大会で一緒に走る姿を見ることはできなくなりましたが、まんざらそれほど遠くない未来に、実現するかもしれません。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;hr width="20%" align="left"/&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;この文のタイトルと内容は一切関係ありません。書いている途中、つい頭の中によみがえってきたものですから。♪みんなみんな東芝、東芝のマーク♪&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:right"&gt;——&amp;#xa0;j&lt;/div&gt;</description>
  </item>
  <item>
   <title>世につれ</title>
   <category>棘葉::虚貝</category>
   <link>http://www.crypto.ne.jp/dornblatt/auge/ilment/1200256133</link>
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   <pubDate>Sun, 13 Jan 2008 20:28:53 GMT</pubDate>
   <description>&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;この建物が一体いつ建ったのか、とんと知らぬうちに街の風景が変わってしまっていることが多い。路傍のこととなるとなおさらである。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;子供の頃、道端にある地蔵について「これは何」と親にたずねたところ、交通事故などで子供が死んだときに、その親がたてたりするものなんだよ、と説明された記憶がある。風俗や歴史的にそれが正しいことなのかどうかはあやふやであるが、なんとなく今もその説明を信じている。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;その地蔵は東京で初めて見つけたものであった。東京の都心にも地蔵などがたてられたりするのだと記憶に残った。しかし今日久しぶりにその場所を通りかかって、その地蔵がないことに気がついた。どうやらその場の公共施設を建て直し、塀などをきれいにするときに撤去されたものと思われる。&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;施設自体が建て直されたのはずいぶん前のはずだが、地蔵がなくなっているのは今日の今日まで全然気がつかなかった。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;その少し離れたところにあった「陸軍防空壕入口」と書かれた大きな鉄板(戸口?)もいつの間にかなくなり、セメントで塗り固められていた。そんなものだ。&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:right"&gt;——&amp;#xa0;虚貝&lt;/div&gt;</description>
  </item>
  <item>
   <title>今宵はちょっとお澄まししてみる</title>
   <category>棘葉::j</category>
   <link>http://www.crypto.ne.jp/dornblatt/auge/ilment/1199797459</link>
   <guid isPermaLink="false">tag:crypto.ne.jp,2008:db0108130419</guid>
   <pubDate>Tue, 08 Jan 2008 13:04:19 GMT</pubDate>
   <description>&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;年末の27日に区立図書館へ行ったら、すでに休みとなっていて「なに～～!! 年末年始にどこにも行かず、TVも見るものがなくて困っている人のために、最近の正月から開いているスーパーとまではいかずとも、もう少し開いておいてくれてもいいじゃん」と年末に愚痴ってはみたものの、相手は公務員、仕方がないので、今日図書館へ再度足を運ぶのでした。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;ところで図書館への行きがけ、私たちを追い越したバスが早稲田大学の理工の門へ入っていったのを見た友人が「あれは本部と理工との間で学生を送迎するためのものなんだよ」と教えてくれました。ほうほう。さすがホテル経営にまで手を伸ばす大学だけあり、お金が潤沢なのだなぁと感嘆したのでした。&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;それにしてもバスの後ろにかわいらしいクマのキャラクターが描いてあるのですが、幼稚園の送迎バスじゃあるまいし、と誰も何も言わなかったのでしょうか。ま、私が乗せていただけるわけでもなし、いいんですけどね。いや逆に乗せていただけるのなら、バスの横にうさちゃんの絵が描かれていても全然いいんですけどね。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;hr width="20%" align="left"/&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;公園の中を通りながら、今年の冬は今のところぽかぽかした日が多いので、青テントで生活している無宿の人たちも過ごしやすいことでしょう。&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;私はたぶん無宿の人が公園で寝泊まりしているのに寛容なほうで、確かにこの何倍にも増えてしまったら困るのでしょうが、この程度であれば、都会の風景として当たり前のものではないかとも思うのです。&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;仮に都会の公園などからすべての無宿の人がいなくなってしまったことを想像すると、それはある意味違った意味で生活しにくい社会ではあるまいかとも思ったりもするからです。&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;ただひとつ言いたいことがあるとすれば、夜は自由に公園を使っているんだから、昼間のベンチは開放してよ、ということぐらいでしょうか。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;公園で寝泊まりする人の多さに閉口している人も多いでしょう。しかし早朝に公園に散歩に行くと、公園で寝泊まりしている人が公園の入り口付近や公園内に散らかされたゴミを掃除していたりして、それが通勤時間帯になると、その公園の入り口に違法駐車の自転車が並んでいたりするわけです。&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;そんなこんなを見ていると、社会的な環境から生まれてくる秩序やモラルのありようについて、一概に論じるのは大変難しいと思ったりするのでありました。&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:right"&gt;——&amp;#xa0;j&lt;/div&gt;</description>
  </item>
  <item>
   <title>今宵はちょっと懐疑的になってみる</title>
   <category>棘葉::j</category>
   <link>http://www.crypto.ne.jp/dornblatt/auge/ilment/1197051032</link>
   <guid isPermaLink="false">tag:crypto.ne.jp,2007:db1207181032</guid>
   <pubDate>Fri, 07 Dec 2007 18:10:32 GMT</pubDate>
   <description>&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;今宵は「半身浴は体に良い」について懐疑的になってみる。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;これを私の前で語ったのが、素敵な女性であったなら、何の疑問も持たずに頷いたかもしれないのですが、運の悪いことに、これを最初に私に突きつけた女性は、私の母でした。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;当時語られていた「半身浴は体に良い」というのは、「全身浴(?)は体に悪い」ということの裏返しとして語られていました。簡単にいえば、全身を湯船に沈めると、大きな水圧で血圧が上がり、それが心臓や細い血管に負担となって健康によくない、というものです。これだけ聞くと至極まっとうな理屈なような気もします。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;が、私にはどうしても「プールはどうなのよ?」という疑問を払拭することができません。ある人たちが日々通っているプールは、きっと冬には温水プールに違いありません。だとすると、それはぬるいお風呂と同じです。&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;もし温度の違いが問題であるのであれば、全身浴が悪者なのではなく、熱い温度にこそ罪を問わねばなりません。&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;TVなどでお医者さんが「全身浴は健康に悪い」と語るその口で、同時にプールで泳ぐことも同罪だと断じないのは、もしかして文部科学省からの圧力なのだろうか、と勘繰りたくもなってしまいます。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;さて「半身浴は体に良い」にもうひとつ疑問があるのは、人間には負荷をかけることによって、鍛えられるという側面があることについて、なにも考慮されていないことです。&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;もしかしたら、子供のころから日々、肩まで湯につかることで、急激な血圧上昇という経験を積み重ねることにより、血圧変化への抵抗力がつき、それが日本人の長寿へ貢献していないとも限らないわけです。&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;もし、この根も葉もない屁理屈が正しいとすると、幼少からある年齢までは全身浴をしたほうが、健康に良いということも成り立つことになります。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;これらの疑問を「半身浴は健康に良い」と語った母に、矢継ぎ早にぶつけたところ、いらい母は、私のお臍の位置について、とても懐疑的なのでございます。&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:right"&gt;——&amp;#xa0;j&lt;/div&gt;</description>
  </item>
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   <title>デジタル書籍を、つらつらしてみる</title>
   <category>棘葉::j</category>
   <link>http://www.crypto.ne.jp/dornblatt/auge/ilment/1196852749</link>
   <guid isPermaLink="false">tag:crypto.ne.jp,2007:db1205110549</guid>
   <pubDate>Wed, 05 Dec 2007 11:05:49 GMT</pubDate>
   <description>&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;電子書籍というものが世に出て結構たつと思うのですが、あまり一般的になったとはいえません。まだ成功したとまで言えるところはないのだそうです。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;なんとなく、電子書籍というものを自分が使うとしたら、どんなものがよいのだろうなどと、とりとめもなく考えてみる。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;電子書籍のリーダーは、まず薄くて軽い、そして光沢がなくて目が疲れないことが大前提です。紙の感じに近い液晶ディスプレイ(?)を作る技術はできたと前に聞いたことはあるので、それは問題ないのかもしれません。&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;あとページをめくるのにボタンを押すという感じではなく、ブラウザでいうマウスジェスチャーのように、画面上を指でさっと撫ぜる、まるで紙の本をめくるような感じで触ると、画面が切り替わると素敵です。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;しかし最も私が使うときに問題になると考えるのは、紙の本を買うのとちがって、デジタル情報を買うことに抵抗があるというか、あまり嬉しくないということです。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;紙の本であれば、大切に保存すれば一生部屋に置いておき、いつでも取り出して読み返したりできます。しかしデジタル情報となると、何かのかげんでなくなったりしたら、膨大な量が雲散霧消してしまうことになります。これは悲しい。いや、大いに心配です。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;私が望むのは、データを買うのではなく、一生涯の使用権を購入するという仕組みにならないかということです。&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;パソコンやリーダーの買い替えのたびに、膨大なデータを個人できちんと管理し続けていくことは、とても無理ではないかと感じてしまいます。&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;その点、使用権だけを購入して、データの本体はいつも出版社などのサーバーにあるとなれば、安心して購入し続けることができます。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;これが発展していけば、各地方都市に箱ものとしての図書館を作る必要もありません。図書館が持っている使用権を、利用者に貸し出せばいいだけです。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;どこかの出版社がいくつか集まって、こういうビジネスモデルを構築してくれないものでしょうか。&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:right"&gt;——&amp;#xa0;j&lt;/div&gt;</description>
  </item>
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   <title>NINMEI's business is nobody's business</title>
   <category>棘葉::虚貝</category>
   <link>http://www.crypto.ne.jp/dornblatt/auge/ilment/1196321710</link>
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   <pubDate>Thu, 29 Nov 2007 07:35:10 GMT</pubDate>
   <description>&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;最近よく聞く言葉に『任命責任』という言葉がある。昔はあまり聞かなかったような気がするのだがどうだろうか。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;それにしても「私に任命責任がある」といった人が、実際に取る責任というのはどういったものなのだろう。責任を取って辞めたなどという話はあまり聞いたことがないのだが、「“私に”責任がある」と言うことで責任を取ったことにでもなるのだろうか。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;ところで、任命責任があるのと同時に、任免責任というのがあってもよさそうなものである。本来その地位にあるべき人ではないのに、やめさせなかった場合の責任である。これについて全く聞かれないのはどうしたものだろう。&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:right"&gt;——&amp;#xa0;虚貝&lt;/div&gt;</description>
  </item>
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   <title>「新生セキュリティカード・ガジェット」について</title>
   <category>棘葉::Jalopy</category>
   <link>http://www.crypto.ne.jp/dornblatt/auge/ilment/1186788247</link>
   <guid isPermaLink="false">tag:crypto.ne.jp,2007:db0810232407</guid>
   <pubDate>Fri, 10 Aug 2007 23:24:07 GMT</pubDate>
   <description>&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;今朝、新生銀行にログインするため、トップページへ行って驚きました。トップページからリンクされている注意書き&lt;a rel="nofollow" href="$1"&gt;&lt;img align="middle" style="vertical-align:middle" border="0" width="18" height="20" src="http://www.crypto.ne.jp/img/db/mini/kusa.png" title="【▲】" alt="link"/&gt;&lt;/a&gt;に書かれているガジェットというのは、私が作ったものです。&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;そこに書かれている注意は、まさにその通りなので、もしこのガジェットを使っている人がおられましたら、くれぐれもご注意いただき、自己責任でご利用ください。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;当初ガジェットに新生銀行のカードの絵柄を使ってしまったのは、その方が使う人にわかりやすいかと思ったこともあったのですが、大きく問題があったと反省しております。現在ガジェットの画像は修正してあります。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;hr width="20%" align="left"/&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;最近までWindows Live Galleryにあげられていた「新生銀行」という古いガジェットは、私が作ったものではありますが、私が投稿したものではなく、勝手に知らない方が登録していたもののため、削除したくもすることができませんでした。&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;私自身が投稿した本体は、クレームがついた時点で削除したのですが、先日も書いたとおり、Microsoftさんには報告は致しましたが、なかなか消えず、やきもきしておりましたが、今確認したら、Windows Live Galleryから消えておりました。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;hr width="20%" align="left"/&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;最後に、作った人間として無責任ではありますが、新生銀行のガジェットを使われる方は、自分のみが使う安全なパソコンでご利用なされるよう、お願い申し上げます。&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;先日してあったWindows Live Galleryへの登録申請も取り下げておきました。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;hr width="20%" align="left"/&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;追記〔8月12日〕: セキュリティ上の問題もあるので、このガジェットは下のページで配布することにします。&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;"&gt;&lt;div class="center" style="margin-top:22px;margin-bottom:22px"&gt;&lt;a rel="nofollow" href="https://secure.crypto.ne.jp/download/shinseigadget"&gt;&lt;img style="width:176px;height:28px" src="/img/db/gadget_download.png" alt="sidebar gadget download"/&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:right"&gt;——&amp;#xa0;Jalopy&lt;/div&gt;</description>
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   <title>真夜中の電話</title>
   <category>棘葉::プシュ</category>
   <link>http://www.crypto.ne.jp/dornblatt/auge/ilment/1186664608</link>
   <guid isPermaLink="false">tag:crypto.ne.jp,2007:db0809130328</guid>
   <pubDate>Thu, 09 Aug 2007 13:03:28 GMT</pubDate>
   <description>&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;自宅で仕事をしていると、金曜日の深夜の12時に電話が鳴った。こんな時間に電話などかかるはずがない。仕事の連絡はありえないし、友人からの電話も考えにくい。緊急の電話かもしれないと、とりあえず電話に出てみると、「インターネットで検索して、電話しているのですが」とのこと。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;私の仕事関連の電話かと尋ねてみても、明確な答えがない。「初めて電話する者です」と言われて、少し変だと思いつつ、電話番号を聞いてみると、間違いなく私のところの電話番号だ。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;どういった要件なのかと重ねて尋ねみるも、返答がないので、どちらにかけているか聞いてみる。「○○○キュウキ」だという。私は耳が少し悪いので、聞き間違いかもしれない。もう一度尋ねると、「キュウキ」ではなく「○○○キューティー」。ここら辺で察しのいい方は、お気づきかもしれないが、私はとんとそちらの方に疎く、どういった用向きなのか見当がつかなかった。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;どう考えても私のところに誤って電話しているとしか思えない。相手の方にもう一度ネットで電話番号を確認してもらうことにして、とりあえず電話を切った。早速、グーグルで「○○○キューティ」を検索してみると、一発でヒット。高級デリバリーヘルス。どうりで用件を言いたがらないわけだ。&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align:justify;text-justify:newspaper;text-indent:1em;"&gt;電話番号を調べてみると、ある地域の電話番号と私のところと本当にそっくり。これなら間違えてかけてきても、不思議はない。次かかってきたときには、しっかりと対応したい。「とびっきりかわいい子を派遣しますから、楽しみに待っていてくださいね」&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align:right"&gt;——&amp;#xa0;プシュ&lt;/div&gt;</description>
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