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dornblatt
*jeudi 27 mars 2008

【 大リーグ観戦(東京ドーム) 】

—— プシュ
日(26日)メジャーリーグの観戦に、久しぶりに東京ドームへ出かけた。ボストン・レッドソックスとオークランド・アスレチックスの公式戦の第2戦。内野席。時節柄、金属探知器によるボディ・チェックと手荷物検査は仕方がないとはいえ、ペットボトルの持ち込み禁止は少し不便だ。
ペットボトルがゴミとして放置され、ドーム内の店の売り上げにも少なからず影響するだろうから、禁止されるのはわかるとはいえ、できれば認めてもらいたいものだ。係の女性がわざわざ私の席まで、紙コップ持参で出向いてきて、ペットボトルを回収していった。
野球観戦に欠かせないものといったら、やはりビールだろう。揃いのコスチュームの若い女性の売り子さんが、ビヤ樽を担いで売り歩く。ショートパンツ姿が目を引くが、デザインが同じでもコスチュームがカラフルだ。ビールといっても銘柄が数種類あり、好みの銘柄を選ぶのか、好みの売り子さんを選ぶのかは、人さまざまだ。
一番前の席まで下りてゆき、左手の指に千円札をはさんで、右手を挙げて注文するお客がいないか、左右を見回しながら、後ろの席を目指して階段をあがってゆく。お客は手を挙げて売り子さんに注文する。注文を受けると、お客の迷惑にならぬようにかがみ、ビヤ樽から透明なプラスチックコップに注ぐ。
しかしこうしたビールやチュウ杯などのアルコール飲料の販売は、7回ぐらいになるとぴたりと止む。ほろ酔い加減のお客がトイレで便器にそそうをするのか、男子トイレは床が水浸しだ。飲みすぎて試合が終わっても帰らない酔っぱらいが、出ないようにする配慮なのだろう。
試合開始のだいぶ前から球場入りしたので、両チームの練習風景を眺めていたが、のどかそのもの。まあ試合前の練習などはどこでもそう大差がないのかもしれないが、公式戦とはいえ日本での試合なので、まだまだ本気モードとはいかないのかもしれない。
両軍とも2連敗だけはしたくないであろうから、一敗しているアスレチックスの方が気合が入っていたようにも見えた。試合もアスレチックスがリードする展開で、5-1で勝利した。仲よく星を分け、アメリカにもどりしばしの休息をとって、公式戦本番を迎えるのだろう。
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