
mardi 8 janvier 2008【 今宵はちょっとお澄まししてみる 】
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年末の27日に区立図書館へ行ったら、すでに休みとなっていて「なに~~!! 年末年始にどこにも行かず、TVも見るものがなくて困っている人のために、最近の正月から開いているスーパーとまではいかずとも、もう少し開いておいてくれてもいいじゃん」と年末に愚痴ってはみたものの、相手は公務員、仕方がないので、今日図書館へ再度足を運ぶのでした。
ところで図書館への行きがけ、私たちを追い越したバスが早稲田大学の理工の門へ入っていったのを見た友人が「あれは本部と理工との間で学生を送迎するためのものなんだよ」と教えてくれました。ほうほう。さすがホテル経営にまで手を伸ばす大学だけあり、お金が潤沢なのだなぁと感嘆したのでした。
それにしてもバスの後ろにかわいらしいクマのキャラクターが描いてあるのですが、幼稚園の送迎バスじゃあるまいし、と誰も何も言わなかったのでしょうか。ま、私が乗せていただけるわけでもなし、いいんですけどね。いや逆に乗せていただけるのなら、バスの横にうさちゃんの絵が描かれていても全然いいんですけどね。

公園の中を通りながら、今年の冬は今のところぽかぽかした日が多いので、青テントで生活している無宿の人たちも過ごしやすいことでしょう。
私はたぶん無宿の人が公園で寝泊まりしているのに寛容なほうで、確かにこの何倍にも増えてしまったら困るのでしょうが、この程度であれば、都会の風景として当たり前のものではないかとも思うのです。
仮に都会の公園などからすべての無宿の人がいなくなってしまったことを想像すると、それはある意味違った意味で生活しにくい社会ではあるまいかとも思ったりもするからです。
ただひとつ言いたいことがあるとすれば、夜は自由に公園を使っているんだから、昼間のベンチは開放してよ、ということぐらいでしょうか。
公園で寝泊まりする人の多さに閉口している人も多いでしょう。しかし早朝に公園に散歩に行くと、公園で寝泊まりしている人が公園の入り口付近や公園内に散らかされたゴミを掃除していたりして、それが通勤時間帯になると、その公園の入り口に違法駐車の自転車が並んでいたりするわけです。
そんなこんなを見ていると、社会的な環境から生まれてくる秩序やモラルのありようについて、一概に論じるのは大変難しいと思ったりするのでありました。
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