
jeudi 9 août 2007【 真夜中の電話 】
—— プシュ
自宅で仕事をしていると、金曜日の深夜の12時に電話が鳴った。こんな時間に電話などかかるはずがない。仕事の連絡はありえないし、友人からの電話も考えにくい。緊急の電話かもしれないと、とりあえず電話に出てみると、「インターネットで検索して、電話しているのですが」とのこと。
私の仕事関連の電話かと尋ねてみても、明確な答えがない。「初めて電話する者です」と言われて、少し変だと思いつつ、電話番号を聞いてみると、間違いなく私のところの電話番号だ。
どういった要件なのかと重ねて尋ねみるも、返答がないので、どちらにかけているか聞いてみる。「○○○キュウキ」だという。私は耳が少し悪いので、聞き間違いかもしれない。もう一度尋ねると、「キュウキ」ではなく「○○○キューティー」。ここら辺で察しのいい方は、お気づきかもしれないが、私はとんとそちらの方に疎く、どういった用向きなのか見当がつかなかった。
どう考えても私のところに誤って電話しているとしか思えない。相手の方にもう一度ネットで電話番号を確認してもらうことにして、とりあえず電話を切った。早速、グーグルで「○○○キューティ」を検索してみると、一発でヒット。高級デリバリーヘルス。どうりで用件を言いたがらないわけだ。
電話番号を調べてみると、ある地域の電話番号と私のところと本当にそっくり。これなら間違えてかけてきても、不思議はない。次かかってきたときには、しっかりと対応したい。「とびっきりかわいい子を派遣しますから、楽しみに待っていてくださいね」
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