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dornblatt
*samedi 12 mai 2007

【 キーボード道楽 】

—— Jalopy
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間工学(エルゴノミクス)にのっとったとでもいうのでしょうか、キーが直線ではなく左右斜めになっていて、中央部がいくぶん盛り上がっている形状のキーボードを何年か使ってきたのですが、キーが少し引っかかるようになり、エルゴノミクスの宿命とはいえ、机の上でどうにも邪魔に感じてきたので、ここらで新しいキーボードを買うことにしました。
前置きが長くなりましたが、ということで買ったのが、Microsoft Wireless Entertainment Desktop 7000というキーボードです。このキーボードを購入するか考慮中の人や、上位機種の8000が出るのを待っている人もいると思うので、簡単なレビューを記しておきます。
キーボードは単刀直入、よいです。
個人的にテンキーがないエルゴノミクスのキーボードをずっと探していたので、机の上で場所を取らず最高です。キーの感触も堅くなく、かといってちゃんと押し込む感じもあるので、ガシガシ叩き込む感じが好きな人でなければ、たぶん気に入ると思います。
ただ右側を削るために、カーソルキーなどの位置が微妙なところにあるので、押し間違えは覚悟する必要があります。またファンクションキーを多用する人は、ファンクションキーが普通のキーではなく、タッチセンサーとでもいうのでしょうか、そういうものなので、使いにくい人がいるかもしれません。
テンキーはないのですが、あるキーを押している間、普通のキーがテンキーのようになるので、短い数字の入力程度であれば問題なく利用できます。
キー入力で気になるのは、ときおり反応がなくなり、反応が戻ってきたときに、連続してキーが入力されてしまうことがあります(原因がキーボードにあるのか、私のパソコンの処理能力にあるのかは未定です)。
最後に、キーボードについているタッチパッド式のマウスは、かなり使えます。
次にマウス(Wireless Laser Mouse 8000)について。マウスははっきりいって今ひとつです。
マウスは個体差もあるので、一概に評価を断定するのは難しいのですが、複数ボタンがついているマウスを使ってきて、それなりに活用してきた人にとって、サイドのボタンはかなり使いにくい位置にあると感じるでしょう。またそのボタンが左右に一つずつしかないので、多機能を求める人には向きません。
メインである左右のクリックボタンは、クリックしたつもりなのに感知されていないなど、私にはいまひとつ感触が合わず、手の大きいほうだと思う私にさえ、全体に少し大きく感じてなじみません。
Microsoftのクリック感のないスクロールホイールを嫌う人もいますが、私は好きなのでそれは良い感じです。それにカーソル跳びなどの症状は今のところ出ていません。
上位機種の8000を考慮している人への参考までに。
USBハブが是非必要というのであれば、それだけで買うという選択肢もありでしょうが、そうでないのであれば、少し考えることをお勧めします。
まず8000は充電ステーションでマウスとキーボードを充電するわけですが、それがキーボードの上部に来るので、ディスプレイとの間で邪魔にならないか、または他の場所で充電するとなるとその場所はどこにするのか考えておかねばなりません。
次に、いかんせんマウスが中途半端なため、将来Bluetooth対応のよいマウスが出たり、またこのマウスではどうにも我慢できず他のマウスを使うことになったら、この充電用ステーションは意味が半減することになります。
高級感を求めて8000を購入するか、eneloopなどの充電池で7000を使うかは、十分考慮する余地があるかと思います。
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