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dornblatt
*vendredi 9 mars 2007

【 アサリご飯を食す 】

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がアサリを漁ってきたということで、実家からアサリが2kgも送られてきて、とてもちまちま食べていたのでは終わりそうもない。ということで「アサリご飯」のようなものを作ることにしました。
洗ったアサリを中華鍋に入れて酒をふり、蓋をして口が開くのを待つことしばし。蒸し焼きという、考えようによれば、とても残忍な殺生の仕方が心をくすぐるせいか、この貝が口を開けるところはいつもながら少しだけ楽しい。
ここで、どういうわけか旨いものがあると必ずいる友人に、貝から身をはずすのを手伝わせ、先に研いでおいたお米に、貝の身と汁、少量の生姜汁と油揚げの千切り、米1合につき大サジ1杯の醤油を入れ、いつもより気持ち多めの分量の水を入れたら、スイッチオン。
生姜の香りが部屋に立ち上って、炊きあがりが待ち遠しい間に、味噌汁を作り終えたころで、炊きあがり。適当に作ったものの、うまい。「父よ、ありがとう」
アサリの身が大きければ、身は炊きあがったあとで混ぜたほうがおいしいのでしょうが、今日は小さかったので最初から入れてしまいました。「父よ、次はもっと大きなアサリをよろしく」です。
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