
dimanche 7 janvier 2007【 おせち料理 】
—— プシュ
貧乏ひまなしとはよくいったもので、私の生業もちまちまとしていて、忙しい時は結構忙しいのです。特に、世間が忙しい時はわりとひまで、ひまな時に限って忙しいときています。年末から年始にかけても、皆様がお正月気分に浸っている時に、せこせこと仕事なのです。
以前は正月3が日はめいっぱい仕事でしたから、忙しいといってもこの5・6年は以前に比べればぐっと楽です。2日ぐらいにはほぼ仕事を終えて、正月気分を味わえます。めったに親元には帰らないのですが、仕事を終えたついでに、今年は顔を出しました。
私がおせち料理など食べていないことを知っているので、気をきかせてこじんまりしたおせちをごちそうになりました。いつもと違って3段重ねのお重に入っていたので、きいてみると親父が買ったのだといいます。この手のお重は正月来客があり、おせち料理を作るのがめんどくさい奥さんが買うものだと思っていたので、かなりの驚きです。2万円もしたとかで、何とももったいない。
田作り・数の子・黒豆と祝い肴三種があり、伊達巻き・栗きんとん・昆布巻き・紅白のかまぼこなどの口取りもありました。二の重、三の重には、酢の物・焼き物・煮しめが約束通り入っておりました。味もなかなかよく、私などが食べるには何の不足もありません。餅はもちろん、田作り・数の子や黒豆も一年中売っています。正月だからといって食べるのも、何とも不思議な気がします。
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