
jeudi 9 mars 2006【 ウォーター・チャージ 】
—— プシュ
ウォーター・チャージといえば、聞こえはいいのですが、早い話が水分補給です。今では、日本茶はもちろんポカリ・スエットなどのスポーツ飲料やアミノ酸飲料など、種類も豊富で目移りしてしまいます。
私はもっぱらウーロン茶です。それも、出来合いのウーロン茶ではなく、自らお湯を沸かしウーロン茶のティーバックを入れた自家製です。まあ、沢山飲むので、出来合いのウーロン茶を買っていたのでは、金がかさむから自分でつくっているだけです。
はじめは麦茶だったのですが、どうも味が今ひとつで飽きやすい。それで、水出しの日本茶なども試しつつ、つくる手間や味わいなどの結果、今のウーロン茶に落ち着きました。
習慣といえばそれまでなのですが、飲む量がバカになりません。暑い夏場は当然ですが、真冬でさえガバガバ飲みます。冬場は出来たての熱いウーロン茶を飲むのもいいのですが、私は少しさましてから冷蔵庫で冷やし、冷たいウーロン茶を飲むのが好きです。
ただ問題は茶葉の質です。日本茶もウーロン茶も紅茶も、皆同じ茶葉から作られます。中国原産のツバキ科のお茶の木の葉を原料にしています。違いは茶葉の発酵処理のしかたです。すぐに加熱して発酵を止めた日本茶(不発酵茶)、適度に発酵させたウーロン茶(半発酵茶)、完全に発酵させた紅茶(発酵茶)に分かれます。
元の時代(14世紀初め)福建省に皇帝の御茶園が開かれ、皇帝へ献上されるようになり、明末(16世紀頃)現代のウーロン茶が誕生したとされています。お茶はそもそもが嗜好品ですから、最高級品から大衆茶葉までグレードがあります。せめてもうワンランク上の茶葉で入れたいのですが、なまじそれに慣れてしまうことも、秘かに恐れています。
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