db
dornblatt
*jeudi 10 novembre 2005
—— j
日は定期的に通っている病院への通院日でした。
私が定期的に通っている大きな病院では、受付をカードですまし、各科の前で待っていると、スピーカーから名前を呼ばれるというシステムになっています。
普通名前を呼ばれるときは「誰それさん、◎◎科の何番よりお入りください」というように、かかっている科の名前とともに呼ばれるわけです。しかしよく聴いていると、その科の名前を呼ばないところがあります。たとえば泌尿器科や精神科などなど。
これはきっと、病気によって、恥ずかしさが違うという心遣いなのでしょうけれども。なんとなく日本の小学生が、学校で大便をするのを恥ずかしがって我慢している、というのと近い話のような気もするのですが、いかがなものでしょう。
そもそも、プライバシーの観点から、受診科を伏せるのであれば、すべての科で共通して出さないようにすべきであるわけですし。科をつけないことで、世間では伏せるべきとされているんですよと、病院からもいわれているような気もしてきます(笑)。ま、いいのですけども。
そういえば名前についても、いっとき「誰それ様」と“様”づけでアナウンスされるようになったことがあったのですが、それはしばらくして廃止されたようです。どうやら私と同じように違和感を持った人が多かったのでしょう。病院は商売じゃないんだから“様”とかつけられても、ねぇ。
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