db
dornblatt
*mercredi 7 septembre 2005

【 蜻蛉の眼鏡は水色 】

—— プシュ
しぶりに、親の元に帰り食事をして、泊まらずに帰ってきました。たまたま母の眼鏡を見つけたので、老眼鏡かと思っていましたら、どうやら違うようです。度なしの色つき眼鏡なので、きいてみると、本人曰く、「写真など撮るときに、眼がくぼんでいる上に、眼の回りにしわがあるので、それを隠すために、眼鏡をかけるのだ」と。
母は高齢ですので、眼のあたりにしわがあるのが当然ですし、自分を若く見せようとする気持ちは、理解できます。お化粧をしてしわを隠そうとしたり、目立つ白髪を染めたりすることは、わるいとは思いません。白髪で目尻にしわがあっても、感じのよい人はいるのですから、普通にするようにいっているのですが、ことはそう簡単ではないようです。
テレビでも色眼鏡をかけた高齢の人を見受けます。もちろん、目が悪くて紫外線を防ぐために、サングラスを掛けている方もいるでしょうから、なかなか難しい問題です。
ただ、白髪を染め、化粧をするのはまだしも、色眼鏡は、どうも好きになれません。これは私が色眼鏡で見ているということでしょうか。
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