db
dornblatt
*lundi 29 août 2005

【 ゲー・ヴェー・ゲーダッシュ 】

—— j
100円ショップというお店があります。いわずとしれた、どの商品でもすべて単価が100円というお店です。貧乏神を崇めている私にとっては、ある意味大変ありがたいお店であるかもしれません。
しかし100円ショップで買うとき、どうにも人様の不幸の上になり立っているのではないか、という気分がつきまとって、あまり幸せな気にはなれません。
早急に現金が必要なために、損を覚悟で卸しているのではないかとか、海外から破格に安いものが流れてきていて、今までその手の商品を作っていた国内の企業がつぶれているのではないかとか、そういう気持ちがまとわりつくのです。だいたいにして、自分がそれを数十円で作ることを想像すると、えーーっ、という気になったりします。
とはいってみたものの、私が知らないだけで、幸せな経済活動により皆さんが儲かって、八方丸く収まっているのかもしれません。だったらよいのですが。
といってみた舌の根の乾かぬうちに——
先日、結石をやったため、いつでも水分がとれるようにと、冷たいウーロン茶を入れておくためにステンレス水筒を買いました。
近所のディスカウントショップで、国内メーカーが¥1,000以上している横にあった、ひときわ安い中国製の水筒を¥400で買い求めたのであります。しかしそれが数日後、なんと半値の¥200に値下げされていたのでした。
この場合、倍の金額で買ってしまったことを悔しがるべきか、それとも何故そんなに安く値下げされてしまったのかを疑ってみるべきなのか、大きく悩む今日この頃なのであります。
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