
mardi 26 juillet 2005—— プシュ
夏の盛りの野菜といえば、茄子と胡瓜でしょうか。胡瓜は特に好きですので、別の機会にゆずるとして、茄子です。
子供の頃から、母親の見よう見まねで料理を覚え、家を出てからは、それなりに料理の研鑽を重ねてきたつもり(単に貧乏だったから自炊するしかなかったということ)です。
茄子の料理としては、市販の麻婆ソースを使った麻婆茄子が好きですが、それはほとんど料理といえるものではありません。
茄子を縦に半分に切り、それを4つぐらいに切って、フライパンで炒めます。茄子がしんなりしてきたら、砂糖で甘み(みりんでもかまいません)をつけ、少し甘みがしみこむのを待って、醤油をまわし入れ、味を付けます。少し煮詰めたら、できあがりです。
この料理を母は、オランダ煮と言っていました。そんな名前の料理が実際にあるのかどうかは、まったく知りませんが、この料理はけっこう好きです。
しかし、この料理を友人に食べさせたところ、これもうまいが、茄子を縦に切り、フライパンで焼いてしんなりしたところを枯らし醤油で食べるのが、一番だというのです。
料理法はいたって簡単ですので、試したところこれがうまい。簡単な上にうまいとなれば、この季節はたいてい焼き茄子です。
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