db
dornblatt
*lundi 25 juillet 2005
—— 虚貝
レーといえば、もはや和食といっても過言ではない。故に各家庭に定番とでもいうべきものがあるに相違ない。実は私は子供のころ、自分の家のカレーはあまり好きではなく、伯母の家で食べさせてくれるカレーのほうが断然好きだった。
レトルトのカレーもときおりお世話になるのだが、あれこれ食べてきた中で、どうしても一つ口に合わないものがある。それはカレー◎シェだ。うまいとかまずいとかではなく、私にはだめだ。「私には」と書いたが、友人もそのようにいっているので、とんでもなく個人的な意見でもないと思う。しかしあのテレビの宣伝ぶりから見ると、相当売れている商品なのだろうから、私の舌が歪んでいることを否定するものではない。
カレーといえば、友人がむかしどこぞやで買ってきた、1本20円で投げ売っていたらしいカレー味の飲み物が忘れられない。アサヒ飲料で出したものと記憶しているが、どういう経緯でこれが缶に詰めることを許可され、あまつさえ市場に出すことが許されたのかが知りたい。それほど衝撃的なものだった。そのカレー飲料にお目にかかったのは、そのときが最初で最後だったから、もしかしたらテスト販売だったのかと疑っている。あのとき4人で飲んだ残りの1本はどうなったのか、誰も知らない。
現在     !     過去